NEW: 人間がAIになりきるチャットボット。「不完全」で「優等生じゃない」答えが愛されるのはなぜか
不完全でズレた、役に立たない回答を送ってくるチャットボットの目的とは?人間がAIのフリをして回答する──そんなちょっと変わったチャットボットが開発されました。
こんにちは、IDEAS FOR GOOD編集部です。新たな1週間の始まりに、世界中に散らばるソーシャルグッドなアイデアをお届けします。
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トルコのはちみつブランドが新たな求人を公開しました。その名も、「ミツバチの権利大使」。キャッチーなポジションに課された仕事とは?
AIでもアナログでもない「遅いテクノロジー」の台頭がみせる、静かな希望
「遅い」ことは、なぜネガティブになるのか?──効率重視の社会で「速さ」を追い求めないスロー・テックが静かに台頭しています。国内外の実例から次なるテクノロジーの姿を紐解いてみましょう。
最短ルートを捨て、迷子になろう。効率至上主義に抗う地図アプリ「Moogle Gaps」
最短ルートではなく、あえて遠回りや「誤った方向」を提示する地図アプリ「Moogle Gaps」。効率性ばかりを追い求める現代社会のあり方に一石を投じています。
PODCAST
ポッドキャスト
開かれなくなったワインボトル。食卓からみる、効率化とパーソナライズ化
世界的なワインの売上減少は、私たちの「食事」そのものの劇的な変化を映し出していました。「食卓を囲む」文化から、「スクリーンを囲む」文化へ。一本のボトルを分け合う時間が、一人で楽しむ一杯に。ワインを切り口に現代の食卓で起きている静かな革命を解説します。
タワマンより、公園のベンチを。所有のあり方を書き換える「パブリック・ラグジュアリー」の思想
高級な車やブランドバッグを「所有」することだけが、本当に豊かなのでしょうか?1月に開催されたイベントでも盛況だったテーマ「パブリック・ラグジュアリー」について深掘りします。
「自分のかたち」でいられる社会って?ジェンダー先進国カナダで生きる女性たちと探る
自分らしく生きたいだけなのに、なぜかうまくいかない──そんなモヤモヤを起点にカナダへ移住し、現地での8人の女性へのインタビューをまとめた『「自分のかたち」のまま、これからも私は』の著者、貝津美里さんをゲストにお招きしました。
INFO
編集部からのお知らせ
【本日開催】「デザイン」という未来への招待。デンマークのKontrapunktと考える、効率を超えた“誠実さ”の作法
これまで私たちは、効率を重んじ、生活の中からあらゆる「摩擦」を取り除くことを追求してきました。しかし、あまりにもスムーズに設計された仕組みは、時に私たちから「立ち止まって選ぶこと」を遠ざけ、気付かぬうちに受動的な消費のループへ誘っている側面はないでしょうか。
今回の対話では、デンマークを代表するブランディング・ファームKontrapunktのCEO・Johan Lawaetz氏を迎え、モノやデジタルをどのように設計することが、より「誠実なデザイン」に繋がるのかを考えていきます。
私たちが手段に支配されることなく、自律的に喜びを生み出す関係を築くために、デザインはどのような役割を果たすことができるのか。目の前の課題解決と未来のインパクト創出の間に横たわるジレンマを解きほぐし、社会の変化を誘うデザインの本質を捉え直します。
開催概要
日時: 2026年4月13日(月)19:00-21:00
場所: Glass Rock Members Lounge(港区虎ノ門1丁目22-1 グラスロック B1階)
登壇者: Johan Lawaetz氏(Kontrapunkt CEO)、加藤 佑(IDEAS FOR GOOD 創刊者)
費用: 1,000円(Glass Rock 会員無料枠あり)
言語: 日本語・英語(英語から日本語への簡易通訳あり)
映画『リペアカフェ』からモノと人と自然の関係を問い直す上映会@無印良品 東京有明店
服の綻びを直す、子どもの壊れたおもちゃを補強する。こうした身近な「リペア(修理)」を現代の暮らしに取り戻そうとする動きが、今、世界各地で巻き起こっています。市民が「修理する権利(Right to repair)」を求め、企業は修理しやすい商品設計を模索し始めるなか、その中心にあるのがオランダ・アムステルダム発のコミュニティ「リペアカフェ」です。
今回の上映会では、地域住民が集まり、壊れてしまったモノを自らの手で直していくプロセスを捉えたショートドキュメンタリー『リペアカフェ』を鑑賞します。「モノを大切にする文化」としてのリペアは、私たちの暮らしをどう豊かにするのか。企業と市民が、共により良い未来へ向けてどんな一歩を踏み出すことができるのか──。
会場となるのは、「無理なく、『自然』に、循環を」というスローガンを掲げ、資源回収や再販に取り組む無印良品 東京有明店。当日は日本の四季を感じるイベント「四季祭」も開催されており、ネパールの森で育ったBIKAS COFFEEを片手に、映画が映し出す「直す」ことから始まる新しい豊かさのあり方を、この場所から一緒に探してみませんか。
開催概要
日時: 2026年4月18日(土)13:45-15:00
場所: 無印良品 東京有明店(江東区有明2丁目1-7)
費用: 1,000円(コーヒーとお菓子付き。中学生以下無料)
社会のアップデートのカギは「冒険」にある?「予期せぬ」を楽しむ遊びに学ぶ、企業活動のこれから|PLAY for REGENERATION Vol.6
これまでの社会や企業活動において、私たちは数値化可能な生産性や効率性を最優先に追い求めてきました。その結果、目覚ましい経済成長や技術革新を手にしましたが、一方で、数値化のプロセスからこぼれ落ちてしまった「割り切れないもの」が、複雑な環境・社会問題として表出しています。いま、私たちは「予測可能な正解」を求めるロジックの限界に直面しているのかもしれません。
そこで今回、ヤマハ発動機の共創スペース「リジェラボ」が注目したのは、遊びの究極の形とも言える「冒険」という行為です。効率とは対極にある「何が手に入るかわからない」プロセスを楽しみ、あえて「回り道」を醍醐味とする冒険家の姿勢には、既存の枠組みを突破し、社会をアップデートするヒントが隠されているのではないでしょうか。
本イベントでは、世界を股にかける冒険家と、過疎地の持続可能性に挑む地域実践者をゲストに迎え、「予期せぬこと」に価値を見出す冒険の精神を、いかにして現代の企業活動に組み込めるのかを探求します。「予測して動く」ことが当たり前のビジネスの世界に、あえて不確実な「冒険」を取り入れたとき、どのような新しい地平が見えてくるのか。これからの企業と社会の在り方を問い直す、濃密な対話の場へぜひお越しください。
開催概要
日時: 2026年4月27日(月)18:00-20:30
場所: YAMAHA MOTOR Regenerative Lab「リジェラボ」(横浜シンフォステージ ウエストタワー9階)
登壇者:長谷部 雅一 氏(株式会社ビーコン 代表/冒険家)、大澤 哲也 氏(株式会社paramita Co-founder)、林 篤志 氏(株式会社paramita Co-founder)※オンライン参加
費用: 1,500円(事前申込制。軽食付き)
【短編映画リペアカフェ・全国に上映拡大中】IDEAS FOR GOODオリジナルドキュメンタリーを鑑賞しませんか?
「修理したいのはモノだけじゃなかった」
お店では修理を受け付けてくれない壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる、オランダ発祥のリペアカフェ。実は彼らの役目は、モノを修理するだけではない。
離れ離れになった家族の「思い出」、疎遠になりつつある地域の「コミュニティ」、捨てることを前提に成り立つ消費社会の「システム」……
リペアカフェにはどのような人とモノが集うのか?壊れかけた「モノ以上のもの」を直す人々の物語がここにある。
企業、行政、教育機関、地域コミュニティ向けに『リペアカフェ』の自主上映プランをご用意しています。映画の上映会を通じて、リペアムーブメントを一緒に盛り上げませんか?
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