NEW: 自閉スペクトラムの子どもの見ている世界が、物語の中心に
制作陣や声優など自閉症当事者が中心となり制作されたアニメ番組『カール・ザ・コレクター』。自閉症のアライグマが主人公のこの物語は「違い」を特別なものとして扱いすぎず「ただともに生きていく」姿を映します。
こんにちは、IDEAS FOR GOOD編集部です。新たな1週間の始まりに、世界中に散らばるソーシャルグッドなアイデアをお届けします。
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日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情を生む議論に疲れたあなたに。心が少し明るくなる世界のグッドニュースを5つピックアップしてお届けします!
入場料は“善い行い”。アムステルダムの湖に浮かぶ小さなサウナが、憩いのサードプレイスに
アムステルダムの湖に浮かぶ「Warm Hearts Sauna」は、善行を参加条件にしたサウナ船。都市の中で人が出会い直す、サードプレイスとしてのサウナを考えます。
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「どれだけ植えたか」から「どれだけ回復したか」へ。AIと衛星データでアマゾンの森を測る挑戦。テクノロジーが保全の現場を可視化した先で、私たちが問われる価値観とは?ブラジルからのレポートです。
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ポッドキャスト
📈「理想」を語る口で、「数字」を詰めなければならない。ソーシャルグッドな組織が抱える経営のジレンマ NEW!
「脱成長」「ウェルビーイング」「フェアネス」。メディアとしての理想を掲げ、その価値観に深く共感しているはずの私たちが、いざ自社の経営や人事の話になると、なぜか「売上」や「シビアな評価」という資本主義ロジックに飲み込まれてしまう。個人の信念としては「優しさ」を大切にしているリーダーが、なぜ会議室では「生産性」という冷徹な言葉を選んでしまうのか?
今回は、IDEAS FOR GOODの「働き方」特集に合わせて、理想と現実の板挟みで揺れる私たちの「本音」をさらけ出します。ウェルビーイングは余裕がある企業の「特権」なのか? 成長期にはマッチョである必要があるのか? 矛盾を抱えたまま進むためのヒントを探ります。
INFO
編集部からのお知らせ
【6/25オンライン】Refuturing: 生活者をどう巻き込む?花王 × 地域 × 住民でつくるサーキュラーエコノミーの共創モデル
気候変動や資源制約、安全保障リスクの高まりなどを背景にサーキュラーエコノミー(循環経済)への関心が高まるなか、昨今では地域や自治体と連携しながら資源回収・循環スキームの構築に取り組む企業が増えています。サーキュラーエコノミーにおいては、サプライチェーンの出発点が「資源採掘」から、生活者が暮らす地域における「資源回収」へと移行。しかし、分散している資源を回収し、経済システムの中に戻すには多くのコストや手間がかかるうえ、法規制や技術革新のハードルもあり、持続可能な仕組みの実現は簡単ではありません。
この壁を乗り越える上で鍵を握るのが、自治体や地域、そしてそこで暮らす生活者との共創です。資源回収の効率を高めるためには生活者の協力や行動変容が欠かせず、循環型製品・サービスに対する需要の創造も必要となります。企業は、どのように生活者をサーキュラーエコノミーへと巻き込み、日々の暮らしや地域にポジティブなインパクトをもたらしながら、持続可能な循環型のビジネスモデルを構築できるでしょうか。
今回のRefuturingでは、花王株式会社が企業・自治体・生活者との連携により進めている使用済みつめかえパックの資源循環プロジェクト「リサイクリエーション」を牽引してきた高村玲那氏、そして宮城県・石巻市におけるインパクトの可視化を担当した三井住友信託銀行の小中洋輔氏をゲストに招きます。10年におよぶプロジェクトの詳細やインパクト評価の取り組み、生活者との共創を実現するための具体的な手法を共有したうえで、企業と地域、生活者との新しい関係性について議論を深めていきます。
開催概要
日時:2026年6月25日(木)18:00-20:00(開場:17:50)
場所:オンライン(Zoom配信)
登壇者:高村 玲那 氏(花王株式会社 研究開発部門 研究戦略・企画部)/ 小中 洋輔 氏(三井住友信託銀行 サステナビリティ推進部 TBFチーム シニアマネージャー)
費用:一般 2,000円(会員割引あり)
定員:30名
【6/26@横浜】あなたの仕事を、「地球がよろこぶ遊び」に変えるには?── 業種・業界を越えた多様なプレイヤーと、自分たちの仕事や活動を「遊び × 再生」の視点で捉え直す。
「サステナビリティに取り組まなければならないのは分かっているけれど、自分の事業とどう結びつければいいのかわからない」「環境にいいこと=我慢やコストというイメージから抜け出せない」。そうしたモヤモヤを抱えるビジネスパーソンは少なくありません。本イベントは、ヤマハ発動機が掲げる「地球がよろこぶ遊びをつくる」というビジョンのもと、業種・業界を越えた多様なプレイヤーが集まり、自分たちの仕事や活動を「遊び × 再生」の視点で捉え直す、事業共創ワークショップです。
ここで共有される大きな問いは、「あなたの仕事を、『地球がよろこぶ遊び』に変えるには?」というものです。ゼロから壮大なアイデアを生み出すのではなく、いま自分が取り組んでいる事業や活動を起点に、一人ひとりが自分の関心に引きつけ、より具体的なテーマへと展開していきます。遊びや楽しさが、人・自然・地域の「再生」につながっていく──そのような「地球がよろこぶ遊び」の現在地と可能性を共に探求します。
イベント後半では「OST(Open Space Technology)」という対話手法を採用し、参加者が主体となってアイデアを磨き上げます。「釣れば釣るほど海の藻場が育つ事業に変えたい」「旅行商品を、参加するほど地域の自然が手入れされる仕組みに変えたい」といった具体的な関心はもちろん、「自社のアセットを活かすアイデアを募りたい」「他の人のテーマを一緒に考えたい」という方にとっても、自らの仕事や活動に新しい意味や可能性を見出す機会となるはずです。
開催概要
日時: 2026年6月26日(金)17:00〜20:45(受付16:30〜)
場所: YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)
(神奈川県横浜市西区みなとみらい・横浜シンフォステージ ウエストタワー9F)
登壇者:大澤 哲也 氏(株式会社paramita Co-Founder / 三ッ輪ホールディングス取締役経営戦略本部長)/ 志田 芳美 氏(ヤマハ発動機株式会社 技術・研究・デザイン本部 共創推進グループ)
費用: 1,500円 ※ ゼロ・ウェイストな軽食付き
定員:50名
【7/1@オンライン】語ればウォッシング、黙ればハッシング? 気候変動時代の「正解のないプロセス」を伝える企業発信のあり方
気候変動に対して企業の役割が重要となる中、いま多くの企業が「何をどこまで語るべきか」というジレンマに直面しています。
社会からの期待に応えようとするあまり、実態以上の表現をしてしまう「グリーンウォッシング」。その反面、批判を恐れた結果、価値ある活動までも口を閉ざしてしまう「グリーンハッシング(沈黙)」。こうした二極化するコミュニケーションのあり方は、企業の歩みを止め、社会との信頼関係を損なうリスクを孕んでいます。
「正解」が見えない中で沈黙を貫くことは、本当にリスクを回避していることになるのか。あるいは、完璧ではない歩みをさらけ出すことは、ブランドを傷つけてしまわないのか。こうした葛藤の根底には、常に明白な成果を求める、これまでのビジネスの評価軸との乖離があるのかもしれません。
しかし、この停滞を打ち破るヒントは、世界各地で動き始めている「誠実さ(Integrity)」のあるコミュニケーションの事例の中にあります。
今回、Climate Creative Cafe vol.23では、欧州の最新規制や企業の先進事例を追っているハーチ欧州の伊藤恵が登壇。EU各国で施行予定の「グリーンクレーム指令」をはじめとする法環境の変化から、企業による実践例まで、気候変動をめぐる情報コミュニケーションについて解説します。誇張と沈黙を超え、不完全さを抱えながらも社会と共に歩むための「誠実な発信」の形を共に探ってみましょう。
開催概要
日時: 2026年7月1日(水)17:00〜18:30
場所: オンライン(Zoom)
登壇者: 伊藤 恵(ハーチ株式会社)/ 中村 優花(株式会社メンバーズ)/ 仲原 菜月(ハーチ株式会社)
費用: 無料
【短編映画リペアカフェ・全国に上映拡大中】IDEAS FOR GOODオリジナルドキュメンタリーを鑑賞しませんか?
「修理したいのはモノだけじゃなかった」
お店では修理を受け付けてくれない壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる、オランダ発祥のリペアカフェ。実は彼らの役目は、モノを修理するだけではない。
離れ離れになった家族の「思い出」、疎遠になりつつある地域の「コミュニティ」、捨てることを前提に成り立つ消費社会の「システム」……
リペアカフェにはどのような人とモノが集うのか?壊れかけた「モノ以上のもの」を直す人々の物語がここにある。
企業、行政、教育機関、地域コミュニティ向けに『リペアカフェ』の自主上映プランをご用意しています。映画の上映会を通じて、リペアムーブメントを一緒に盛り上げませんか?
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