NEW: なぜ、バッグ工場に「病院」を併設するのか?20周年を迎えるマザーハウスの新たな挑戦
バングラデシュで160個のジュートバッグをつくることから始まったマザーハウスが、2026年3月に20周年を迎えます。今後の新商品の発表とともに語られた、これからの工場づくりとは。
IDEAS FOR GOOD Newsletter 2026.03.02
こんにちは、IDEAS FOR GOOD編集部です。新たな1週間の始まりに、世界中に散らばるソーシャルグッドなアイデアをお届けします。
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なぜ、バッグ工場に「病院」を併設するのか?20周年を迎えるマザーハウスの新たな挑戦
2006年、バングラデシュで160個のジュートバッグをつくることから始まったマザーハウスが、2026年3月に20周年を迎えます。1月21日、東京・秋葉原の本店で開催された「20周年アニバーサリープロジェクト発表会」では、新商品の発表とともに、これからの工場づくりについても語られました。
1本の木が、1粒の牡蠣になるまで。岡山で山・川・海のつながりに触れる2日間の旅【レポート】
真庭市と備前市、離れた2つの地域が「水」を通じて手を取り合う。脱炭素先行地域の北房と、アマモ再生の聖地・日生が挑むのは、自然の循環をデザインし直す新しいまちの形です。単なる観光ではない、100年後の未来を見据えた地域づくりの最前線を、体験レポートとしてお届けします。
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日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情を生む議論に疲れたあなたに。心が少し明るくなる世界のグッドニュースを5つピックアップしてお届けします!【最後の保護ねこ】
瓦礫の先に「心のインフラ」を編む。ウクライナで住民が描いた、公共空間のネットワーク
ウクライナのボロディアンカとマカリフで、住民参加型の公共空間ネットワーク構築プロジェクトが実施されました。単なる建物の再建ではなく、人々の動線や交流を「一つのシステム」として捉え直すことで、戦時下における心の回復とコミュニティの結束を支える、持続可能な復興モデルを探ります。
PODCAST
ポッドキャスト
パリでは自転車が移動主流に?文化としてのサステナビリティの育て方 NEW!
パリではここ数年、自転車の風景が劇的に変わりました。2018年から2023年の5年間で自転車交通量は約240%増加し、中心部では移動の10回に1回以上が自転車に。けれど、この変化は単なる交通政策の成果なのでしょうか。サステナビリティは、義務として広げるものか。それとも、文化として育てるものか。パリの自転車政策から「どんな街で生きたいか」という問いを考えます。
なぜ私たちは、ドアの覗き穴から人がいないと確認してから家を出るようになったのか?【読者からの問い】
今回のポッドキャストでも、編集部の「問いのワークショップ」から生まれた問いを起点に、都市化や住環境の変化、孤独や不安の正体を考えます。小さな身体的行動の裏にある社会構造や、安心と引き換えに失われてきたものとは何か。海外の事例も交えながら、日常の違和感を社会の問いへとひらいていきます。
今回のエピソードでは、編集部が開催した「問いのワークショップ」で参加者の方から寄せられた問いをもとに、日本の社会や暮らしを見つめ直します。電車や駅、街中の看板、スマートフォンやSNS、動画の合間まで、私たちは日常のあらゆる場所で広告に囲まれて生きています。広告の多さは単なる量の問題なのか、それとも公共空間や休息の時間にまで入り込む構造の問題なのか……。
INFO
編集部からのお知らせ
【3/7@大阪】北欧を味わう夜|映画と食で旅する、デンマーク【Food Studies vol.5】
惜しまれつつ年末に閉店した、中之島図書館内にあったデンマークをテーマにしたカフェ、「Smørrebrød KITCHEN(スモーブローキッチン)」が、グラングリーン大阪のPLAT UMEKITA 隣に移転オープンします!
それに合わせて、Food Studies vol.5は、「デンマーク」をテーマに開催します。
デンマークは、SDGs達成度や幸福度ランキングでも、常に上位に名を連ねる国として知られています。その背景にあるのは、特別な我慢や努力ではなく、環境への配慮や人へのやさしさ、そして「楽しさ」を自然に組み込んできたこと。
都市の設計や公共空間、食や働き方に至るまで、「どうすれば、毎日が心地よくなるか」という視点が、あらゆる場所に息づいています。
今回上映する映画『コペンハーゲンに山を』は、そんなデンマークらしい価値観を象徴する物語。都市や暮らしを、もっと楽しむ──そのヒントが、さりげなく詰まっています。
イベント概要
日時:2026年3月7日(土)17:00-20:30 (16:45 受付開始)
場所:PLAT UMEKITA & Smørrebrød KITCHEN(スモーブローキッチン)
チケット代:5,000円(税込)映画・クロストーク・スペシャルディナー付き
定員:20名
プログラム予定
16:45 受付開始(PLAT UMEKITA)
17:00 開会挨拶
17:05 映画『コペンハーゲンに山を』上映(51分)
17:56 トーク(株式会社エルワールド代表取締役(スモーブローキッチン) 髙橋香織さん)
18:25 スモーブローキッチンへ移動
18:30 スペシャルディナー
20:30 終了
【3/9@東京】サーキュラーデザイン思考を身につける「Circular Design Sprint」1day実践ワークショップ
新規事業・製品開発・サステナビリティ領域で「循環型の発想をどう事業へ落とし込むか」「自社の課題に当てはめる具体的な方法を学びたい」と感じている方向けの、6時間集中・実践ワークショップです。
本プログラムでは、実際の企業・自治体支援に用いられる「サーキュラーシステムダイアグラム」「サーキュラーカスタマージャーニー」などの手法を使い、コンセプト設計から簡易プロトタイプまでを1日で体験します。
当日の流れ
本プログラムは、デザインスプリントの短期集中プロセス(問題理解→定義→発散→絞り込み→試作→検証)に、サーキュラーデザインの視点・戦略を統合した構成となっています。当日は、そのプロセスを6時間に凝縮し、以下の流れで進行します。
イントロダクション・参加者自己紹介
ワークショップ
インプット(Understand):サーキュラーエコノミー/サーキュラーデザインの基礎と最新動向
分析・理解(Define):システム構造、製品、体験レイヤーの探索
発散(Sketch):課題に基づくアイデアスケッチ
選定(Decide):チーム内でのアイデア評価・統合
試作(Prototyping):ストーリーボード、システムダイアグラム
検証(Validate):ユーザーテスト
リフレクション・クロージング
開催概要
日時:3月9日(月)13:00-19:00(12:50 開場)
場所:Warm Heart Cool Head TOKYOBASE カンファレンスルーム(東京都港区元赤坂1丁目7−18 元赤坂イースト 4階)
定員:20名(最低実施人数:6名)
参加料金:一般:30,000円(複数名割:24,000円)
申込期限:3月9日(月)12:00
【短編映画リペアカフェ・全国に上映拡大中】IDEAS FOR GOODオリジナルドキュメンタリーを鑑賞しませんか?
「修理したいのはモノだけじゃなかった」
お店では修理を受け付けてくれない壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる、オランダ発祥のリペアカフェ。実は彼らの役目は、モノを修理するだけではない。
離れ離れになった家族の「思い出」、疎遠になりつつある地域の「コミュニティ」、捨てることを前提に成り立つ消費社会の「システム」……
リペアカフェにはどのような人とモノが集うのか?壊れかけた「モノ以上のもの」を直す人々の物語がここにある。
企業、行政、教育機関、地域コミュニティ向けに『リペアカフェ』の自主上映プランをご用意しています。映画の上映会を通じて、リペアムーブメントを一緒に盛り上げませんか?
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